烏龍茶は

中国茶のうち青茶と分類され、茶葉を発酵途中で加熱して発酵を止め、半発酵させた茶である。

中国語でいう「青」は「黒っぽい藍色」を指す。

青茶に対して、緑茶は茶葉を摘んだ直後に加熱するため発酵の過程がなく、紅茶は完全に発酵させたものを乾燥させたものである。

一説によれば烏龍茶という名前は中国広東省で製茶されたお茶の形状や色が烏のように黒く、龍のように曲がりくねっているため名付けられたという。

ちなみに1978年に中国安徽省の安徽農業大学の陳椽教授によって中国茶は緑茶、白茶、黄茶、黒茶、青茶、紅茶、の6種に区分され、これにジャスミン茶など花茶を加えた7種が現在もっともポピュラーな分類方法として知られている。
update:2010年03月13日