タスマニア原生地域

タスマニア原生地域はオーストラリア・タスマニア州にある、ユネスコの世界遺産に登録されている地域の総称。

タスマニア原生地域はタスマニアデビルの分布域として有名である。

タスマニアデビルはかつて家畜や家禽を襲う害獣とされ駆除されたが、現在では保護されている。

ほかにもウォンバットやカモノハシなど、多種多様なオーストラリア区独特の生物種、この島の固有種が生息することでも知られる。

海岸の地形は氷河によって削られた1万5000年前の玄武岩があり壮大な光景を醸し出している。

また文化的遺産として、アボリジニのステンシル技法で書かれた壁画や、石器などが見つかっており、考古学的に非常に貴重な場所でもある。

保護された地区国立公園ウォールズ・オブ・イェルサレム国立公園クラドル・マウンテン=レイク・セント・クレア国立公園。
update:2010年03月16日